緑の宇宙人

元気で活発的な宇宙人。

某友人からブロッコリーみたいといわれ、制作者の中でのあだ名が

ブロッコリーとなっている。

おちょーしもので、好きなものはみどり色のもの。

オレンジの宇宙人

お姉さん的存在な宇宙人。

しっかりもので、そっと助けてくれたりする。

オレンジ色のものが好きで、オレンジティーがお気に入り。

青い宇宙人

常にだるいと思っているぐうたらな宇宙人。

おころかまわず寝そべるのが悪い癖。

どうにかなると思って日々を過ごしている。

海が好きで、クラゲをなぜか仲間だと思っている節がある。

灰色の宇宙人

かっこいいものが好きな宇宙人。

かっこつけたがりで基本つんつんしている。

実は恥ずかしがりやでさみしんぼ。

ぴんくの宇宙人

とにかく恥ずかしがりやな宇宙人。

こそこそと物陰にかくれて成り行きを見守るタイプ。

しっぽかもしくはそれに似たものを持っていると落ち着く。

ももが好きで甘えん坊。

茶色の宇宙人

とにかく無口な宇宙人。

しゃべりたいけど、伝えたいことがまとまらず結局いえない。

メガネは地球に来てからおしゃれでかけている。

本が好き。（だけど読めない）

おまんじゅうや和風なものが好き。

黄色の宇宙人

元気いっぱいの宇宙人。

黄色いものが大好きで、ひまわりが特に好き。

ひまわりの種はそんなに好きではない。

走り回るのが好きで、いろんなことに興味津々。

落ち込んでもすぐに忘れる。

紫の宇宙人

エレガントになりたいと思っている宇宙人。

貴婦人が憧れだけどどうなったらなれるのかわからない。

ラベンダーが好き。

毛並みには気を使っている。

黒の宇宙人

全身まっくろな宇宙人。

あまり動くのが得意ではない。

暗いところが好きで、稀にほこりまみれになっていることがある。

もっぷに興味親近感を持っている。

赤色の宇宙人

おしゃれに気を遣うしっかりものの宇宙人。

少し荒っぽいところもある。

ぴゅあでもある。

なんでもかわいいと思う癖がある。

好きなものはいちご。

新緑の宇宙人

緑が大好きな宇宙人。

地球にきてから自分そっくりな「ねぎ」を見つけてから片思い中。

ブルーベリーな宇宙人

ブルーベリーが大好きな宇宙人。

もともと住んでいた星の木の実が好きだったが、地球のブルーベリーとそっくりだったので乗り換えた...らしい。

とても活発で走り回るのが好き。

耳の先端としっぽの先端は手の役割をしているため、何かを運ぶ時には重宝あれる。

ネガティブの宇宙人

とにかくネガティブな宇宙人。

常に疲れ切っている。まれに目の下のクマがなくなるときがある。

好きなものは海ぶどうとコーヒー豆。

物陰にひっそりといることが多い。

こんぷれっくすの宇宙人

人よりいろいろなものが多いことでものすごくコンプレックスを抱いている。

尻尾は基本的に真ん中に外の２本が巻き付く形で一本にみせている。

地球にきてからは、カツラというものを見つけ常にかぶっている。

後ろの耳もすっぽり入る大き目のカツラがお気に入り。

頭の上にある少し長い毛でカツラをくくりつけている。

カツラをかぶった時が誰よりもかわいいと思っている。

可愛いものが好きで、女子高生が好きそうなものを好む。

黄色の宇宙人

だらだらするのが苦手な宇宙人。

気が短く、青い宇宙人や、ネガティブ宇宙人が苦手。

耳の切込みは生まれつきだが、戦いの傷跡だと思っている。

好きなものはユスラウメ。

あずきっぽい宇宙人

先端部分が突然黒っぽくなってしまった宇宙人。

性格はおっとりとしている。

丸いものが好きで、地球にきてからは小豆に夢中。

あんこが大好き。

星な宇宙人

夜が大好きな宇宙人。

しっぽや耳、触覚が夜空に浮かぶものに似ている。

金平糖が好き。

たまに発光したりもする。

鮫っぽい宙人

なぜか水の中が好きな宇宙人。

泳ぐのが得意。

鮫やサバなど海の生き物が好き。

活発的。

ふでちっくな宇宙人

宇宙人の中で一番耳がふわふわしていると思っている宇宙人。

地球にきてから「ふで」というものを発見し、自分に似ていると思っている。

ドラゴンフルーツや果実が好き。

とげとげ宇宙人

先端がとげとげしている宇宙人。

かたそうに見えるが、柔らかい。

とげとげしているものが好き。

基本緑のものが好きでが、特に松が好き。

双子な宇宙人

いつも二人で行動する宇宙人。

白い宇宙人の手下的な存在。

もともと白いもこもこした被り物はなかったのだが、白い宇宙人がかわいそうになり、少しずつ白い宇宙人の毛を集めて作ったそうな…。

宇宙人を追いかけるふりをして助けている。

白い宇宙人

全身が真っ白な宇宙人。

宇宙人たちが地球に逃げてきた原因。

もとはただの大きな耳だったが、いつしか色を吸い取る口になってしまった。

色のある宇宙人を追いかけ回すのが日課。

一度も捕まえたことがない。

双子が自分と同じ白い宇宙人だと思っているアホ。